フランクフルトで一泊50ユーロ。昼、夜ビュッフェ付き!
物価の高いヨーロッパ、しかしフランクフルトに会員登録不要、サービス最高の激安サロンがあった。
勘のいい人は分かるでしょう。サロンでは裸の白人女性が歩き回っています。
そうです。そういうサロンです。
筆者は友人とホテルではなく、このサロンで1泊することにしました。
今回はその日の様子をお伝えします。
- 20:00 フランクフルト空港到着
- 21:00 サロン到着
- 21:30 サロン入室
- 22:00 サウナへ
- 22:30 世界大会1回戦
- 23:30 夜食はビュッフェ
- 24:00 2回戦進出
- 01:00 サロンはピーク
- 02:00 嬢の勧誘が減る
- 02:30 ビュッフェ終了、仮眠。
- 03:30 睡眠
- 04:00 終了
- 04:30 サロン出発
- 05:00 駅到着
- おまけ
20:00 フランクフルト空港到着
荷物を空港に預けていざサロンへ
Uberで車に乗ること20分
21:00 サロン到着
入場料は50ユーロ。日にち時間によって変わるようです。Web参照
また、次回20ユーロ割引券もいただいちゃいました。
ここで、1つ気になったことにスタッフはみんなおばちゃんです。怖そうな男はいません。意外ですね。
入場料を渡すとロッカーキー、バスタオル、バスローブを渡されます。
ロッカーキーは更衣室内の荷物と服を入れるロッカーと共同エリア内の貴重品ロッカーで共通の番号、共通の鍵になります。
また、ロッカーキーにはチップが埋め込まれており、入場時間などが記録されます。
更衣室でささっとバスローブに着替えます。
21:30 サロン入室
サロンに入室したら端にある貴重品ロッカーにスマホと財布を入れます。
バーカウンターの方に歩いていくと一気に嬢から勧誘されます。
裸のヨーロッパ女性達、見ているだけで興奮します。
勧誘が日本の立ちんぼレベルではありません。
すごいんです。ソファーに引っ張られ、座らされます。
上に乗ってきて誘惑します。もちろん相手は裸、自分はバスローブです。僕の息子はもうビンビンです。汗
ビンビンなところを見られるとビジネストークが始まります。笑
3Pを勧められましたが、あまり可愛い嬢ではなかったので断りました。
しかし断っても腕を離しません。すごい力です。振り払うのが大変でした。。。
(女性ってこんなにパワーあるんですね)
バーカウンターでコーヒーを一杯。ソフトドリンクは何杯でも無料です。
こちらのバーカウンターで働いている人も皆女性。かわいい人もいましたがムキムキな女性もいました。笑
22:00 サウナへ
寒い冬だったので友人達とサウナで温まることにしました。
そこへ、サウナの達人がサウナにやってきました。達人もお客さんです。笑
達人はサウナの扉を開け放ちタオルをブンブン振り回し換気をはじめました。
次に達人が持ってきたのは氷です。大量の氷をタオルで運んできました。
何をするのか見ていると、氷を熱々のサウナストーンにかけていきました。
氷はジュワっと音をたて一瞬で蒸発します。すると室内の湿度は一気に上昇。
これを何度も繰り返していきます。5回ぐらいかけたでしょうか。
達人はタオルを使って熱風を筆者達にも送ってきました。これが相当暑くて辛い。でも気持ちい。(皆さんも試してみてください。氷はサウナの隣の部屋にあります。)
すっかり汗も出たところでシャワーを浴びます。
シャワーから浴びるとまた勧誘されました。今度はめちゃくちゃかわいい子とそうでもない子の二人組からの勧誘です。
右の女の子は本当に可愛い、金髪白人の嬢です。乳首もピンク!
2人で100ユーロずつで30分と言われました。1時間なら200ユーロずつ、、高すぎですね。
右の子に君とだけやりたいと耳打ち、案外すんなり左の子はどこかへ行ってくれました。
それからはイチャイチャしながら世界大会のウォーミングアップです。
名前はロリと言うそうです。本人はロリコンのロリと言っていました。
嬢達は変な日本語を知っています。サロンにいると「チクビィ、シコシコ、イキマショ」をよく耳にします。笑
オッパイやアソコを見たり触ったりしました。
筆者は1時間100ユーロでヤりたかったのですが、ロリは1時間150ユーロと譲りません。「120ユーロは?」と聞くと「150ユーロ。」次に「130ユーロ」と聞いたところ、なんと「中国人みたいなこと言わないで」と言ってきました。なんと賢い...そう言われると辛いですね。最後に「申し訳ないが130ユーロしか財布にない」と伝えたところ。「みんなそう言うのよ。最後はみんな150ユーロ払うのよ」と全てお見通しの模様...それを聞いて僕は150ユーロ1時間で手を打ちました。
22:30 世界大会1回戦
今回は個室ではなく洞穴のような特殊スペースで試合をすることにしました。
洞穴につくと嬢がマットレスの上にシーツを敷いてくれます。
ディープキスもロリのアソコを舐めることも許されたので筆者大興奮です。
全身舐めたいと言うと、「いいけど犬のようにベロベロしないでね」と言われました。
フリかな?
さあ試合開始です。嬢が見やすいデジタル時計をしていたので時間を手軽に確認することができたのは好都合です。
筆者は世界大会前に毛を処理したのですがロリは褒めてくれました。嬉しい
まずはゴムフェラ。金髪白人にされるのは超興奮します。
筆者が「ところで2回やったらいくら?」と聞くと「1時間以内なら何回でもいいわよ」と言われました。
フェラの後は筆者の番です。ロリのアソコを丁寧にベロベロしました。気持ちよさそうな様子を見て、筆者も大満足です。
しばらくベロベロした後、第1セット正常位です。正常位からのサイドバイサイド、最高ですね。
第2セットは騎乗位です。ほど良いムチムチ感で圧迫感もなく骨も当たらず最高です。
第3セットでバックをした後、サイドバイサイドで無事、発射しました。
ロリは脚の毛を剃っているようで太ももは少しチクチクしたんですが、サイドバイサイドで擦れる太ももの内側は本当にすべすべで気持ち良かったです。
発射後はふたりでベッドでゴロゴロしながら雑談です。
ロリがアイコスを出して一緒にHEETを吸いました。事後のタバコ最高ですね。
ロリは芸者が好きだと言っていました。
芸者の着てる着物を着たいと言っていました。
着物姿のロリ、失礼いたしました。興奮してしまいました。
また、ロリはいつも日本人を相手にしているようです。
日本人、台湾人が丁寧で好きだと言っていました。中国人、韓国人は好きではないそうです。
今までのお客さんに教育されたのでしょうか?「中国も韓国も元は日本の領土だったでしょ?日本は強いのよ。そういうところも好きだわ」と言われた時は笑ってしまいました。こんな教育をするお客さん...年齢が想像できます。
その後はロリの出身地であるモルドバの公用語、ルーマニア語を教えてもらいました。やっと覚えられたのが「フルモアサ」「モルツメスク」です笑
ここでお時間です。
ふたりで手を繋いで貴重品ロッカーへ。150ユーロ支払いました。
連絡先は教えてくれませんでした。インスタやってないって言われたけど絶対嘘だろ!
一緒にサロンのご飯に誘いましたが毎日同じで飽きたと断られました。。。
ロリはシャワーに行きました。
23:30 夜食はビュッフェ
さぁ1回戦を終え少しお腹が空いたのでビュッフェです。
風俗店の飯なんてって思ったそこの貴方、ホテル並ですよ。
金属のトレイに入ったピラフ、カレー、チキン、パン、ケーキなど色々あります。
個人的にはピラフとチキンが気に入りました。少ししょっぱいかもしれませんが何杯でもいける感じです。
ここでこのサロンに20年通っているというベテランおじさんに会いました。
彼曰く、30分50ユーロ、1時間100ユーロが基本だと言うお話でした。
ただ、君が気持ち良ければ150ユーロでもいいんだ!とおっしゃっておりました。この後、ベテランおじさんはサロン備え付けのポールで嬢から借りたハイヒールを履いてポールダンスをしていました笑
スタッフに音楽を変えさせ(通常時はハンガリーのPopや流行りのPopが流れていました)真剣にポールダンスをされていました。
彼は中国系でインドネシアからドイツに移住したそうです。嬢の間でも有名でした。
さて世界大会、1回戦を勝ち進んだので2回戦の対戦相手を探しにサロンをウロウロしていました。ブスに限って勧誘がしつこい印象でした。「お前は嫌いだ」と言ってようやく去っていく嬢もいました。しかしちょっと可愛い子はソファーまで連れていきイチャイチャしましょう。日本のオッパブのようなことが永遠にできます。イタリア人は脱毛しているらしくて全身スベスベで触っていて飽きませんでした。散々触った後に断ったところ怒られ、頬をつねられました。痛かったけど気持ち良かったです笑
なんだかんだイチャイチャした後、最初に勧誘してきたルーマニア人に再会、彼女は仕草がおもしろかったのでそのノリで2回戦の対戦相手となりました。
名前はルーチア、エロい名前です。1時間100ユーロで交渉成立。性交渉へ。
24:00 2回戦進出
2回戦は重要な戦いです。ふたりで個室エリアにいきました。個室は8つほどあり、最初入った部屋は少しムンムンしていたのでやめました。一番奥の部屋はベッドにベッドカーテンがついており、ソファもあるエロい部屋だったので即決。
ルーチア、高さが20cmくらいあるハイヒールを履いていました。驚きです。
コトを始めます。
嬢がシーツを敷き、ゴムフェラをします。ここまでは同じです。
ルーチアのアソコをベロベロして準備運動は終わりです。
第1セットは正常位からのサイドバイサイド。
第2セットは騎乗位です。腰の動かし方がエロいです。
第3セットはソファーに行き立ちバックです。ついでにお尻を叩きました。思い出すだけで興奮するぜえええ。
その勢いで立ちバックで逝ってしまいました。
この後はルーマニア語を教えてもらったりしましたが雑ですね、、タバコもくれないし
色々と50ドルの差を感じました。
試合終了後、一緒に貴重品ロッカーに行き100ユーロ渡して終わりです。
01:00 サロンはピーク
サロンに戻るとこの時間がピークなのでしょうか、嬢が30人くらい男性客が60人くらいいたと思います。かなりの盛り上がりです。
02:00 嬢の勧誘が減る
この時間になると嬢は積極的に勧誘してこなくなりました。
ビュッフェも新たに料理は作られません。
02:30 ビュッフェ終了、仮眠。
この時、およそ嬢が10人、男性客20人程度だったでしょうか
ビュッフェも終了しました。
バーカウンターで飲み物を頼んで一眠りすることにしました。90分寝れれば十分です。
2階にはビーチチェアがあり快適に寝ることができます。少し音楽がうるさいので耳栓があると便利かもしれません。
※2階のビーチチェアやソファでは他にもぐっすり寝ているお客さんがいました。
しばらく睡眠〜
03:30 睡眠
横になっているとあることに気づきました。
ここ、設備はしっかりしてる風だけど、天井はトタンじゃねえか!
何かの跡地だったようです。
この時間になると先ほどまで寝ていたおじさん達も帰って行きました。
まだ音楽は流れていますがスタッフは片付けムードです。
04:00 終了
ようやく音楽が止まりました。
この時間までいるお客さんも嬢もちらちら見受けられました。
この時間までいる嬢は少し病んでいるように見えます...
バスローブ、バスタオルを返して店の外へ
この時初めて男性スタッフを2,3人ほど見ました。(警備担当かな?)
04:30 サロン出発
友人達と世界大会(サロン内での夜の試合)について戦況を報告し合いながら一番近い駅まで歩きます。
人気のない道に向けて看板がありました。人気のない道、結構寒いです。
歩いている途中で東ドイツらしい車、トラバントのワゴンに遭遇。
この辺りは工場地帯なのですが、夜の工場、迫力があります。
05:00 駅到着
Darmstadt Hbf が最寄りの駅になります。この時間はUberもこないだろうと思い、歩いちゃいました。
サロンから駅までだらだら歩いて30分程度でした。5:05にフランクフルト行きの列車が来るのでちょうど良かったです。
おまけ
こちらがサロンの場所です。 少しアクセスは悪いかもしれませんが駐車場無料です。Uber、電車でも来ることができます。おすすめです。
入場料50ユーロで食べ放題、オッパイ、アソコ触り放題はお得です!!
サロン隣の建物です。ATZ Market?何を売っていたんでしょうか気になります。